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日記: 第7話「保護犬を迎える。」



<私がなぜトリマーを目指し、トリマーになり、紆余曲折の末、開業という現在に至ったのかを振り返る、超超個人的日記ブログです。>



COCOが虹の橋を渡って2年が経っていましたが、未だ新しいわんこは迎えられず。。


父の心が癒えるまで待とう。。

私はその間、色々な保護団体を調べ始めました。

いくつか問い合わせた団体もありましたが、かなり失礼な対応の団体もあり…

色々と勉強になりました。


すると、ある預かりさんのブログに出会いました。

(預かりさんとは、団体がレスキューした保護犬を、新しいお家が見つかるまで預かるボランティアさんです。)


「元々預かりさん宅に居るわんこに加え、保護犬も預かるのは大変だな~」

と思いながらブログを見ていると、次々と保護犬が預かりさん宅にやってきては、新しい家が見つかり、どんどん卒業していくではありませんか。

「保護犬って、いつの間にか浸透しているんだな…」

と嬉しく感じると共に、

一生懸命に活動に取り組んでいらっしゃる団体やボランティアさんの存在の大きさにも改めて気づきました。


ある日、預かりさんのブログを見ていると、ヨーキーとトイプーのmix犬が新メンバーに加わっていました。


預かり中の仮の名前はJUNO(ユノ)ちゃん。1才。

なんだか細くて小さくて黒い。

預かりさんちのパパ大好き。

愛嬌振りまきまくり。

後のminiです。


母にその保護犬の画像を見せると、会いたい!!と一目惚れ。

しかし、団体が定期的に開く譲渡会は日曜日のみ。

その時私が働いていたお店は、冠婚葬祭以外で土日休むことはできなかったのです。。


一か八か団体へ問い合わせると

「預かりさんが、平日に個別で面会OKとおっしゃっていますよ」

とのこと!!

(団体や預かりさんのご配慮もあり、私は譲渡会以外で保護犬と会うことができましたが、基本的には譲渡会でだと思いますので、その点ご注意下さい。)


父の心はまだ完全に癒えてはなさそうでしたが、、えーい、荒療治だ!

(父からはちゃんとお見合いの了承はもらいました。)


私と母で保護犬に会いに行き、すぐトライアル決定。

(トライアルとは、1~2週間お試しで譲渡希望のお家で生活してみること。)


トライアルで我が家へ来た保護犬JUNOちゃんは、

なんだかビクビク…そわそわ…少しの物音にも反応し、落ち着かない様子。

保護犬って繊細なんだな…と心配しつつ、

とりあえずは触らず、かまわず、そっと見守ることに…。


…が、3日もすれば慣れるもので。


まるで何年も我が家に居るかのような貫禄。

そして図々しさ。

そして父、メロメロ。笑


そのまま2週間ほどトライアルして、我が家に正式譲渡決定となりました。


名前はmini(ミニ)と命名。

由来は、私の相棒、小さい私、という意味の『mini me(ミニミー)』から。

長年保護犬を迎えたかった夢が叶い、やっと出会えた私の相棒。私の分身。

正式な誕生日は不明でしたが、1月生まれとだけ分かっていたので、愛護センターから団体がレスキューした1月23日をバースデーに。


miniの新しい生活が始まりました。。


つづく。。




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